2008-08-07 赤い文化住宅 映画 『赤い文化住宅の初子』を観た監督がタナダユキさん どこかで見た名前だと思ったら 『百万円と苦虫女』の監督さんで 『さくらん』では脚本を担当していた淡々と流れるようなストーリィだったような ちょっと先を気にかけさせるくせに さらりと流してしまうような そんな映画だった 生まれた時から住んでいる文化住宅を出て行くのは こわいという台詞がちょっと残ってる