『毛皮のエロス』を観た。 ニコール・キッドマンをはじめて魅力的だと感じたかもしれない。 ひと時も目が離せなかった。 やっぱりポートレートにはすごいものを感じる。真正面から向き合って撮ってみたいと思う。 二コールが演じたダイアン・アーバスが自殺…

あほやなぁと思う。 それらしい曲を流して、切ないような、締めつけられるような、なんともいえない不安な気持ちを助長して。確かに孤独なんかもしれんけど、本当の孤独を知らんわたしにはこれを孤独とは言い切れんのやし。 多分、自分から一人になっとうく…